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2011-01-23

STAR DRIVER 輝きのタクト 16話 タクトのシルシ 感想

ミズノ捕まる
ケイトによって、綺羅星のアジトにさらわれるミズノ。

綺羅星十字団の雑兵が出てきていたけれど、
衣装のモチーフはトランプのよう。

トランプの兵隊といえば「不思議の国のアリス」、
ファンタジーに救済を求めるミズノにぴったりのモチーフということか。

ケイトがミズノを眠らせてさらう直前に話した、
「日曜日の学校はまるで別の場所のように感じる」という話からも、
現実のすぐ近く、背中合わせの場所に非日常はある、
というほのめかしを感じる。

マリノの正体
ネットでは、結構言われていた気がする、
「ミズノがつくった偽りの存在説」が的中。
アインゴットに乗った時の「私がいない!?」は、
このフラグだった。

しかし、非実在姉妹であると知りながら、
一緒に面倒見ていたおばちゃんはすごい人だな。
おばちゃんは巫女の持つ意味とか、把握していたのかも。
サイバディにかかわるシルシは、
血族に伝わる傾向があるようだから、
おばちゃんが伝え聞いていても不自然ではない。

スガタの「力への興味」
ヘッドにシルシの話を聞いた影響から、
タクトに力への興味について尋ねるスガタ。
これはスガタが敵に回るフラグっぽさ全開。

ゼロ時間に入ることを拒否
第一フェイズを使いこなせば、、
ゼロ時間に入らないこともできることが判明。
以前にヘッドが、
スガタがゼロ時間に入るときには固まっていたのに、
後から入ってきていたのも、この理屈だと思われる。

銀河美少年ヘッド
ヘッドも銀河美少年で、
OPのタウバーンぽいサイバディはヘッドのものだった。

タクトが父が描いたものといった絵と、
同じサインが入った絵を描いたことで、
タクトの父である可能性が高まったヘッドだけど、
現役で銀河美少年やってる父とか嫌すぎるw

タクトが戦闘のラストで言った、
「あなたにはわからない」という言い方は、
「ヘッド=父」と感づいて言ってる?
さすがに意識し過ぎか。

ナツオ
余命一年の友人が見せた輝きに影響を受けて、
動き出したタクト。
いかにも青春モノって感じ。

ナツオとタクトの関係だけでなく、
ハナという少女も登場する辺り、
後々でのポイントになりそうな気もする。
冒険に飛び立つとき、
その背中を見送らされる人がいる、ということが、
ヘッドが過去に別れることになった女性(タクトの母?)の話とも関わりそう。

劇団の名前が「夜間飛行」で、
「STAR」DRIVERで、
銀河美少年が「王子様」ぽい格好で、
サカナちゃんの話のラストが、
空に輝く星ではなくすぐそばに本当に愛おしいものがあった、
というオチだったりと、
サン=テグジュペリおよび星の王子様をモチーフとしていそうな
この作品だけど、
ナツオが見せた冒険が人力「飛行機」である辺りも、
やはり、狙ってやってるように感じる。

・・・ワコがヒロインなのに他の女性キャラより地味なデザインなのも、
星の王子様における王子の星およびバラの花にかけてるのかも(笑)

(*余所にはもっと立派な星があるけど、
自分にとって最も大事で特別なのは自分の星なんだ、という話が星の王子様に出てくる)

あと、タクトの胸の傷は
戦士のシルシと同じ形の普通の傷であることが判明w
他のサイバディ搭乗者にもあれがあるわけではなく、
今回のミズノの巫女のシルシ同様、
普段は見えない程度のものしかないみたい。

バスの「中」に乗るミズノ
ミズノ編に入って以来、
バスの上に乗っていたミズノが
普通にバスの中でタクトと会話。
ミズノが現実と向き合うことを始める象徴ともとれる描写。

バスの上に乗ると、誰とも同席しないし、出会わない。
すなわち、常識から外れた場所にひきこもることを表していたと思う。
風に吹かれる心地よさ(自由な解放感)もあれば、
ひとり雨に打たれる辛さ(孤独のせつなさ)もある、という感じ。

ミズノが失恋するシーンも、バスの上から、
一つの傘に入るタクトたちを見る、という描写だったし。

消えなかったマリノ
この流れで消滅しないのは、むしろ意外。
嬉しい意外さではあるけど。

ミズノが現実と向き合うことを決心しても、
今まで代わりに現実を担当していたマリノが消えないのは、
まだミズノがマリノを必要としているから、か。

しかし、封印を解かれても第一フェイズ能力が消えないとなると、
本当に封印を解かれるデメリットが巫女自身には皆無ということになる。
これもまた、スガタが綺羅星側につく可能性を高めるフラグかも。

封印を解けば、ワコは特にデメリットなく巫女の宿命から解放される。
自分の王のシルシを重荷に感じてきたスガタだからこそ、
ワコを解放したいと考えそう。
一話冒頭でそんな会話をしていたし。

きっと輝く→もう輝いている
次回予告と番組エンドカードのフレーズが変化。
物語が終盤に入ったことを示すとともに、
ナツオに影響されてタクトに訪れた変化のように、
いつか何かする、ではなく、思いついたときにはもう始まっているんだという、
「思い立ったが吉日」精神を推奨するような意味合いを持っていそう。

過去回の感想は↓

STAR DRIVER 輝きのタクト 15話 封印の巫女 感想
STAR DRIVER 輝きのタクト14話アインゴットの眼 感想

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theme : STAR DRIVER 輝きのタクト
genre : アニメ・コミック

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