--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011-03-04

みなみけ+超能力=ラブコメ!? そんな未来はウソである1巻 感想

「みなみけ」、「今日の5の2」の作者による
学園ショートコメディ、
「そんな未来はウソである」1巻を読んだので、
感想を。



帯に「学園ショートコメディ」と書いてあるので、
その通りに書いたけど、
「みなみけ」も「今日の5の2」も、
この作者、桜庭コハル先生のマンガは、
基本、学園ショートコメディなんだよね。

この「そんな未来はウソである」も、
出てくるキャラ・かもし出される雰囲気ともに、
基本、ほのぼの&ゆるゆる、で、
舞台が高校なので、
実に、「みなみけ」にそっくりな感覚の世界観になっている。

しかし、この作品には、
「メインキャラ2人が超能力者」という、
「みなみけ」との大きな違いがある。

人と目を合わせると、
その人の未来が見えてしまう少女、
大橋ミツキ(表紙右の娘)と、
他人がウソを言うと、
ウソだとすぐわかってしまう少女、
佐藤アカネ(表紙左の娘)の2人が、
お互いの能力をきっかけに友達になるところから、
この作品は、始まる。

この2人の能力、
なにげに、
サスペンス物や、
能力バトル物だったら、
チートすぎるせいで、
あっさり退場させられたりするレベルの、
強力な能力に思える。

しかし、世界観がほのぼの系なのと、
2人が、
なるべく能力を使わずに、普通に生きたい、
と考えているおかげで、
犯罪や人の生き死にに関わるような、
ハードな展開は皆無。

人と目を合わせないせいで
友達が少ないミツキが、
ウソ感知能力によって、
未来予知能力がウソでないことを
わかってくれたアカネになつき、
女子高生のほのぼの日常マンガが始まる。
ここまででは、結果的に、
「みなみけ」とそんなに変わらないのだけど・・・

その後、これまた超能力がきっかけで、
アカネは、
同じクラスの高山くんとミツキを、
くっつけるという使命を負うことになり、
アカネの活躍(というか、迷走というか、暴走)によって、
人間関係が動いていくことになる。

このマンガは、
人間関係が流動的に動いていくことによって、
「みなみけ」と大きな違いを持っている。

「みなみけ」にも、
基本、片思いとはいえ、恋愛描写はある、
しかし、ループ系日常マンガである「みなみけ」において、
恋愛の決着が描かれる可能性は、かなり希薄。
もちろん、キャラ萌えする読者にとって、それもまた、魅力ではあるが。

「そんな未来はウソである」には、
恋愛や友達関係の進展という面で、
ドラマ性が期待できる!
ゆるやかでほのぼのとしたドラマ性だけど。

完全に安定しきって、
サザエさん的な存在となった「みなみけ」には、
できないことをやってくれる可能性を持った
この作品の今後が、
これから楽しみ。

お気に入りのキャラは、
いつも何か食べてて、
頭の中も食がほぼ全てを占めている
江口さん。

スポンサーサイト

theme : 漫画の感想
genre : アニメ・コミック

comment

管理者にだけメッセージを送る

最新記事
プロフィール

mano

Author:mano
FC2ブログへようこそ!

最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。