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2011-03-27

STAR DRIVER 輝きのタクト 24話 ひが日死の巫女 感想

いよいよ、ラスト直前の24話感想

 いいこと、あった?
スガタが、
綺羅星十字団の王という立場を受け入れてくれて
嬉しそうなケイト。
カナコも、その様子に注意を払っている。

 学園長
舞台・神話前夜についての話題を、
タクト達と話す。
この人は、綺羅星やサイバディのことも、
部長&副部長の正体も、把握していない?

 与えられた役割を演じるのが得意
演じるか決めるのは自分、と強調するスガタ。

与えられた役割を演じることは、
消極的な惰性とは限らない、
それもまた、自分が選ぶ生き方なのだ、と
決心した様子。

 ルリと先輩
卒業後、先輩と一緒に上京するか、
島に残るか、という
高校生らしい悩み。

島に残るかどうか、は、
一話の頃から、
ワコに突きつけられていた問題。

 どっちかに決めないの?
再び繰り返される、ワコへの問い。
この場での反応は、
「どっちかって・・・」だけ。

ワコにとっては、
3人そろって仲良しトリオ!が
理想の状態で、
それが壊れることを考えたくもない、というところか?

 ワコとケイト
タクトの話題に触れる二人。
ケイトは、
「一人の男を思い続けるのがいい」と、
ワコに敵対心むき出し。

そりゃ、ケイトの視点で、
ワコの態度を見てたら、
ハラワタ煮えくりかえるよな・・・
今まで、頑なに押し込めていた、
ケイトの、ワコへの複雑な思いが、
今回になって、にじみ始めた。

 ケイトとカナコ
互いの綺羅星での素性を明かし、
スガタ迎え入れ成功について会話する二人。

見た目や声で、
綺羅星団員と見破れないのは、お約束としても、
頭取に関しては、
綺羅星のスポンサーやれる資産家で、
若い女性って、他に候補者いないだろw
何をいまさらw

 シンゴ覚醒
「長い夢を見てた」と言うシンゴ。
復元リスクを背負わずに、
サイバディとアプリボワゼしたいヘッドは、
シルシを渡すようせがみ、
シンゴも承諾する。

しかし、ヘッドは、シルシが欲しいの丸出しすぎだろw
毎話、小物ぶりを披露しないと気が済まないのかw

シンゴの昏睡状態は、ただの事故とかじゃなく、
スガタの昏睡と同様、
アプリボワゼ絡みのことなんだろう。
意識がサイバディと同化して戻れなくなってる、
という感じなのかな?

シンゴは、
なりたい大人になれそうにない世界だから、
大人になることを拒否した、
しかし、その結果、さらに苦しくなった、と語った。

シンゴというキャラは、ひきこもりのメタファー、なのかも。
「大人」に理想を抱きすぎたが故に、
逃避し、余計に追い詰められる。
ヘッドとは、また別の形で、
青春をこじらせた男。

やはり、この作品は、
青春の輝き・素晴らしさを描きつつ、
それは、限られた期間だけ許されるもの、
という厳しい現実も、同時に突きつける。

 舞台の幕があがった
部長や、レオン・ワタナベが、何かの始まりを察知。
そして、学園長は、
若者たちの危なっかしさや直面する問題を、
成長の種とみなし、
非干渉の立場をとる。

部長&レオンが、この物語のクライマックスを、
世界の存亡をかけたものと見ているのに対し、
学園長は、
若者たちの成長途上の試練、と捉えている。

この二つの視点が、並行し続けたのが、
この作品。
今週、冒頭から、学園長が目立ってたのは、
この描写をやるため、じゃないだろうか。

 タクト・スガタ・ワコ
今日の空は今日だけ見れるもの、
というワコと、
もっとすごい空を見れる、
というタクト。

ワコにとっては、今の3人の関係・今の日常は、
限られた期間にだけ許された、もろく、大切なもの。
しかし、タクトは、
未来に希望を持っている。

青春が終わっても、
人は、輝き続けられるのか?
この作品が見せてきた、
青春の輝きとそこに付きまとう儚さ、に対する
回答というか、立ち向かい方に関しては、
タクトが示してくれそうな気配。

 3人の過去
スガタを助けるため、
ワコが初めてアプリボワゼした時の様子を、
ケイトは目撃していた。

ケイトが、2人から距離を置いたきっかけは、
この出来事だった模様。

以前の大胆予想は、ヒドイ空振りでしたw
このことは、別記事でもまとめる予定。

以前、タクトとケイトが、
3人じゃなく、2人と1人、なのかも、
という会話をしたのは、
そのままの伏線だったか。

 ケイトとスガタ
二人の会話で、ケイトの家についてのことが、判明。
最近まで、ワコの家同様、巫女の家系で、
神社もあったが、
ケイトやスガタの生まれたころには、
神社は絶え、
巫女の家柄であることを知るものは、
ほとんどいなくなっていたようだ。

あと、表巫女という単語が登場。
要は、ワコとケイトの家系は、
昔から巫女として周知されていた家だけど、
サカナちゃんや、ミズノの巫女の血筋は、
昔から、秘匿されていた、ということかな?
封印の性質上、全ての巫女が祭られていたら、
簡単にサイバディの封印、解かれちゃうからね。

ケイトの家の状態が語られて、
大胆予想が空振りなのは、ここからも明らかに。

ケイトが表立ってスガタの許嫁になれなかったのは、
ワコが、島民に周知された唯一の巫女として、
許嫁に決定しており、
たとえ、巫女のシルシをケイトが持っていても、
家柄&神社が、巫女の家系として残っていないために、
島民から、正統の巫女として、
認められようがなかったんだろう。

 綺羅星での暗躍のワケ
綺羅星十字団に属したきっかけは、
巫女であることをヘッドに知られたことで、
スガタの命を盾に取られたからだった。

しかし、逆に、綺羅星を利用して封印を解き、
スガタが王のシルシ保持者の役割を
後の世代に引き継がず、全うすることとなれば、
許嫁のしきたりも関係なくなる、
と考え、幹部として暗躍していた。

スガタのような、王のシルシ所持者がいる状態で、
ケイトの封印である、サイバディとの同化を解禁することで、
王のサイバディ、ザメクが復活することが、
封印の最大のキモだったらしく、
ケイトの封印が解かれず、
ザメクが目覚めない限りは、
シルシ継承者の使命は、
ひたすら次代に持ち越されるだけだったようだ。

 スガタとジャガー&タイガー
二人には、
ザメクドライバー暗殺の役目が
与えられていた。

王のシルシ継承者が、
ザメクの封印解除をもくろんだ時に
速やかに暗殺する、
保険としての役割を持ったものが、
シンドウ家には代々用意されていたようだ。
しかし、ジャガー&タイガーは、
その職務を放棄した。

 想いに応えられたのですか?
ケイトの想いを受け入れたのか、という問いに、
沈黙するスガタ。

これは、やはり、
ワコを巫女の運命から解放するための手段として、
スガタなりに選んだ方法が、
綺羅星の王になることだった、ということか。

何かしら、自己犠牲的な方法で、
サイバディを使いものにならなくして、
ワコを普通の女の子にしようと考え、
ケイトの想いに乗ったフリをしているだけなんじゃないかな。

 今夜かもしれない
封印解放の気配を察知したカナコ。
滞在していた豪華客船は、
こういう時に島民を避難させるためのものだった。

かっこいい・・・!
この人は、最後までブレずに、ひたすらかっこいい。
タカシが裏切ったり、出戻ったりしたのも、
カナコの器の大きさを描くためだけの展開だったような・・・

 ワコとタクト
どちらが結婚して云々、という、
スガタがワコとのデート時に言ったのと、
同じことをいうタクト。

スガタもタクトも、3人の先々について
思いを巡らしているのに対し、
ワコは、複雑な様子。

これは、タクトとスガタ、どちらかを好き!と結論を出すんじゃなく、
二人ともお友達エンドのフラグということも、
あり得るか?
お前たちは俺の翼だ!三角関係の決着は劇場版で!みたいな。

 ケイトの封印
ワコがアプリボワゼした時、同時にアプリボワゼしていたケイト。
彼女もまたスガタを救っていた。

ワコと同様に巫女の力を持ちながら、
神社と家が絶えているために
巫女としてスガタの許嫁になれない、
という惜しいポジションが、
ケイトにワコへの嫉妬心を抱かせ、
二人と距離を置かせたようだ。

巫女なのはワコだけで、
自分が普通の人だったら、まだ諦めもついたのに、
とかケイトは思っているのだろう。

 ゼロ時間での邂逅
ゼロ時間が発動し、
ケイト、そしてスガタも、
あっさりと、綺羅星の一員であることを、
タクト&ワコに公開。

 封印破壊、そしてザメク復活
ヘッドによって封印が解かれ、
王のサイバディ・ザメクが復活。
タクトがアプリボワゼを叫んで、次回に続く。

ケイトの封印を解くときは、 
同時にワコの封印を解かないと、
と以前言っていたので、
ヘッドは、
このままワコの封印も解くつもりなんだろう。
しかし、ワコを確保してから封印解除をするわけではなく、
シンゴからシルシを貰い次第、即決行だったので、
結局、ヘッドが復元リスク負わずに
サイバディ入手したいがために、
シンゴが目覚めるときまで、
決行が、延期されてただけだったみたい。

 次回予告
最終話のタイトルは、「僕たちのアプリボワゼ」。
アプリボワゼって、検索してみたら、
これまた、星の王子様に頻出する、
関係性を築く、みたいな意味の単語だそうで。

関係性づくりがこの作品のポイント、だったというわけか。
その悪い見本が、
閉じこもって眠りつづけたシンゴであり、
関係性を自分に利を与える道具として用いる、
軽薄で滑稽なヘッドである、と。

しかし、関係性を結ぶことには、
ヘッド・カタシロ・ソラや、
スガタ&ワコとケイトのように、
ドロドロした情念を生むリスクもあるわけで・・・
その辺のことを、どうフォローするかも注目、かな。

予告内で、
出会わなければよかった?と問うワコ。
タクトの母ソラは、
ヘッドことトキオと出会わなければよかった、と
思ったことだろう。
今、タクト達3人の関係の行方が、
試されようとしている。

あと1話で色々片付くんだろうか?
この放送枠のアニメは、
劇場版展開多いから、それも可能性ありかな?

ちなみに、
以前、感想で触れたEDでケイトが持ってるメロンパンは、
電撃プレイステーションに載ってた
インタビューによると、
巫女リレーのバトンだそうです。

サカナちゃん+画展←ミズノが絵を描くから
ミズノ+メガネ  ←ケイトがメガネだから
ケイト+メロンパン←ワコがメロンパン好きでよく食べてるから
という、次の巫女を示唆するリレーが
EDで行われていた、というわけ。



過去回の感想は↓

STAR DRIVER 輝きのタクト 23話 エンペラー 感想
STAR DRIVER 輝きのタクト 22話 神話前夜 感想
STAR DRIVER 輝きのタクト 21話 リビドーなお年頃 感想
STAR DRIVER 輝きのタクト 20話 描かれたあの日の虹 感想
STAR DRIVER 輝きのタクト 19話 三人の日曜日 感想
STAR DRIVER 輝きのタクト 18話 ケイトの朝と夜 感想
STAR DRIVER 輝きのタクト 17話 バニシングエージ 感想
STAR DRIVER 輝きのタクト 16話 タクトのシルシ 感想
STAR DRIVER 輝きのタクト 15話 封印の巫女 感想
STAR DRIVER 輝きのタクト14話アインゴットの眼 感想


スタドラ感想番外編↓
大人はスタドラを観て何を思ったらいいんだろうね、という話
クライマックスのスタドラ、ここでケイトの立場を大胆予想してみる

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theme : STAR DRIVER 輝きのタクト
genre : アニメ・コミック

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STAR DRIVER 輝きのタクト 第24話「ひが日死の巫女」

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